トンネル支柱の種類

トンネル支柱の種類

この記事でわかる事

  • トンネル支柱の種類
  • ダンポールの特徴と使い方
  • ダンポールとアーチ状の支柱の違い

家庭菜園で使うトンネルの支柱には大きく2種類あります。「ダンポール」という曲がるタイプの支柱と「既にアーチ状になっている支柱」です。ダンポールがおすすめですが違いを解説します!

トンネル支柱の種類

トンネル資材をそろえる必要がある
トンネルで使われるダンポール

トンネル支柱の種類

  • ダンポール
  • アーチ状のトンネル支柱

家庭菜園で使うトンネル用の支柱で簡単に手に入るのは大きくわけて2種類です。

それぞれの資材の特徴と違いを簡単に紹介します。

ダンポール(グラスファイバー)

ダンポールマル85
ダンポール

画像の支柱は繊維強化プラスチック (FRP)もしくはグラスファイバーと呼ばれる素材で傘の骨組みやテントの支柱にも使われている軽量素材を使って作られています。

ダンポール、ニトポール、モリカポールなどは商品名です。主流なので一般的に「ダンポール」と呼ばれているトンネル用の支柱です。

次に紹介するアーチ型の支柱よりも、家庭菜園でトンネルを作る場合にはダンポールが扱いやすくおすすめ。1本の長い棒だが柔らかく土に挿してアーチを作れます。

土から抜けば100%元の1本の棒になる形状記憶、半永久的に使え、非常に軽く保管スペースもとらないので女性や年配の方でも扱いやすいなど大変おすすめです。

アーチ状のトンネル支柱

一般的にホームセンターで手に入るのが金属に緑色のビニールが巻かれたアーチ状のパイプです。

既にアーチになっているので、同じサイズの支柱を揃えて挿すだけで簡単にトンネルができます。

農家は鉄パイプ(銀色)のアーチの支柱を使っていて、耐久性があるのでその方が良いのですがホームセンターに売っている事は非常に希で手に入りにくいです。

トンネル支柱の代用

あんどんの様子
あんどん(右)

家庭菜園ですごく狭いスペースでトンネル支柱のサイズがない、安く抑えたいから代用品を探している人もいるでしょう。

例えば、ハンガーの針金をまげてトンネル風にするなどしている人もいるようですが耐久性の問題からあまり実用的ではありません。

サイズが合わない人は、ダンポールは簡単にノコギリでカットできるので自分の好きなサイズに小さくするのがおすすめ。

「ビニールでトンネルを作り保温したいけどそこまでしっかりしなくても・・・」こんな人は支柱を4本立ててビニール袋をかぶせるだけという方法もビニールトンネルに近い効果があります。

この方法の場合、かぶせたビニール穴を空けてあげないと温度が上がりすぎて野菜の苗が痛んで生育阻害になる事もあるので注意、直径10㎝位の穴をあけてあげましょう。

写真の行灯(あんどん)もビニールトンネル程の温度上昇効果はありませんが、苗を植え付けする際にやると多少の温度上昇を防風・防病効果があります。

関連記事

ダンポールとトンネル支柱(セキスイ)比較!メリット・デメリット!

 ダンポールアーチ状
トンネル支柱
形状1本のグラスファイバーの棒状金属にビニールが捲いてあるアーチ状
特徴同じ長さを揃えておけば土に挿す深さを調整する事で
1種類で色々なトンネルの高さや畝幅に対応可能。
畝のサイズ・トンネルの高さ毎に色々な種類と
本数を揃える必要。畝のサイズが合わないと使えない。
重さ
1本〇g前後で数が多くても女性でも軽々持てる商品によるが数が多いと重い
長さ
1,800㎜~3,000㎜など種類多い商品による
保管
長さが必要だが土から抜くと1本の支柱になる。
他支柱と同様に立てる・寝かせるで保管可能。
アーチ状でそのまま重ねて立てたけて保管。
かさばる。
畝(うね)対応
土に挿す深さを調整すれば
1本で色々な畝(うね)幅に対応可能
畝(うね)のサイズが合わないと使えない。
決まった畝(うね)のサイズで育てるなら良い。
価格
1本80円~300円前後1本200円~500円前後
耐久性
折れないし外側の塗装も半永久的8㎜等の細い支柱は折れる事も
他の用途
トンネルのビニール等がで飛ぶのを防ぐ支えにもなるなし
家庭菜園おすすめ

表の補足情報

  • 正式には「ダンポール」は宇部エクシモ株式会社の販売する商品名
  • 「FRP(繊維強化プラスチック)」で「グラスファイバーポール」などとも言う
  • 有名なのがダンポールで一般的に呼ばれるが、他にニトポール・モリカポールなどもある

ココがポイント

トンネル支柱を揃えるならダンポールが最もおすすめ!

ダンポールとは家庭菜園に最適!便利な支柱!

トンネルの様子
ダンポールで作ったトンネル

家庭菜園で「これからトンネル支柱を買って揃えよう」と思っている人にダンポールの良さを詳しく解説します。

長い物を保管(立てかけておく・地面に転がしておく)できるならダンポールが最も便利です。

ダンポールの素材はグラスファイバー!

ダンポールの印
ダンポールはグラスファイバー素材でツルツル

繊維強化プラスチック (FRP)もしくはグラスファイバーと呼ばれる物で作られており、グニャングニャンと曲ります。

曲がるのですが、面白い事にどんなに曲げても地面から抜くと1本の支柱になります。

強化プラスチックはアーチ支柱のようにビニールを巻いてあるわけでは無いので、野ざらしにしておいても半永久的に剝がれたりする事は無く非常に耐久性もよいです。

家庭菜園で使えるダンポールは基本的に2種類!

ダンポールマル55
ダンポールR(マル55)【青色】外径5.5㎜/
ダンポールマル85
ダンポールP(マル85)【緑色】外径8.5㎜

家庭菜園ダンポールの種類

  • ダンポールR(マル55)【青色】・・・外径5.5㎜/長さ1800㎜・2100㎜・2400㎜・2700㎜・3000㎜
  • ダンポールP(マル85)【緑色】・・・外径8.5㎜/長さ2100㎜・2400㎜・2700㎜・3000㎜

ダンポールは支柱の太さである「外径(㎜)」「長さ」によって9種類の規格で販売されています。

9種類で長さがそれぞれあるのでかなりの種類がありますが、一般的にホームセンターで販売されている規格は上記2種類だと思います。

逆に言えば家庭菜園では特にこれ以外の種類でそろえる必要もないので、太さと長さを選んで自分の作りたい畝(うね)のサイズでトンネルを作るのに必要な本数を揃えます。

ダンポールR(マル55)は細い支柱ダンポールP(マル85)太い支柱です。

細い支柱は1本80円位と安いですが、太い支柱は1本200円前後と価格が違います。

使い方や予算によってどちらを買うかを選択しますが、色々な畝(うね)のサイズや用途に使えるので、迷ったら太い支柱のダンポールP(マル85)2700㎜を揃えるのがおすすめ。

2400㎜あれば家庭菜園で作る畝(うね)のサイズで多い横幅60㎝、90㎝、120㎝に対応できますし、太い支柱なら困る事はありません。

防虫ネット・寒冷紗・不織布をかけるならそこまで支柱がしっかりしていなくても大丈夫だと思うので細いタイプ、ビニールをかけるなら太いタイプを選ぶとコストが抑えられます。

【計算表】ダンポールで作るトンネルがどんな高さになるか早見表!

植え付けの様子
ダンポールのアーチの高さ
ダンポール種類ダンポールR(マル55)
(青:細さ5.5㎜)
ダンポールR(マル55)
(青:細さ5.5㎜)
ダンポールR(マル55)
(青:細さ5.5㎜)
ダンポールR(マル55)
(青:細さ5.5㎜)
ダンポールR(マル55)
(青:細さ5.5㎜)
ダンポールP(マル85)
(緑:太さ8.5㎜)
ダンポールP(マル85)
(緑:太さ8.5㎜)
ダンポールP(マル85)
(緑:太さ8.5㎜)
ダンポールP(マル85)
(緑:太さ8.5㎜)
ダンポールの長さ1800㎜2100㎜2400㎜2700㎜3000㎜2100㎜2400㎜2700㎜3000㎜
土に挿した深さ25㎝35㎝45㎝25㎝35㎝45㎝25㎝35㎝45㎝25㎝35㎝45㎝25㎝35㎝45㎝30㎝40㎝50㎝30㎝40㎝50㎝30㎝40㎝50㎝30㎝40㎝50㎝
畝(うね)幅60㎝42㎝33㎝20㎝55㎝47㎝35㎝66㎝58㎝49㎝80㎝70㎝62㎝96㎝85㎝75㎝50㎝42㎝31㎝62㎝54㎝45㎝75㎝65㎝56㎝90㎝80㎝70㎝
畝(うね)幅90㎝33㎝NGNG48㎝40㎝26㎝63㎝55㎝46㎝80㎝68㎝60㎝90㎝80㎝73㎝44㎝33㎝NG59㎝51㎝42㎝75㎝63㎝55㎝86㎝76㎝70㎝
畝(うね)幅120㎝NGNGNG33㎝23㎝NG53㎝40㎝30㎝70㎝58㎝49㎝85㎝73㎝63㎝28㎝NGNG47㎝36㎝24㎝64㎝52㎝42㎝78㎝67㎝60㎝

表の補足情報

  • 実験は60㎝、90㎝、120㎝の畝(うね)幅で高さ5㎝(一般的)のベッドで、5㎝左右ずらした場所に支柱を3パターンの深さで挿した
  • トンネル内の高さは高さ5㎝(一般的)のベッドの頂点からの計測した高さ
  • 使用したダンポールはホームセンターで手に入りやすい「ダンポールR(マル55)(青:細さ5.5㎜)」と「ダンポールP(マル85)(緑:太さ8.5㎜)」
  • ダンポールは各種類の全部の長さを使用
  • ダンポールは青と緑で挿す目印の位置が違う。青は25㎝(2,500㎜)、緑は30㎝(3,000㎜)の所。色付けしてある
  • 赤い場所は「高さが低ぎて使えない」「サイズが畝に対して大きすぎて支柱が歪んでしまい使えない」サイズ

表の見方

例.ダンポールR(マル55)(青:細さ5.5㎜)2100㎜で土に挿した場合のトンネル内の高さ

  1. 25㎝(目印位置)の深さで挿すと60㎝幅の畝(うね)で55㎝の高さ(5㎝のベットの頂点からの計測)
  2. 25㎝(目印位置)の深さで挿すと90㎝幅の畝(うね)で48㎝の高さ(5㎝のベットの頂点からの計測)

ダンポールのまとめ

60㎝畝・・・2100~2400㎜(青)が防虫ネット用、2700㎜(緑)が果菜類など高さがあるのにベスト。2700㎜(青)はグラグラ、3000㎜は長すぎ。

90㎝畝・・・2100~2400㎜(青)が防虫ネット用、2700㎜(青)は使いにくい。2700㎜(緑)がベスト、3000㎜(緑)も40㎝位の深く挿せば果菜類など高さがあるのにベスト。

120㎝畝・・・2400~2700㎜(青)が防虫ネット用、2700~3000㎜(緑)が果菜類などにベスト。

実際に畝(うね)を作って家庭菜園で手に入るダンポールを挿し「トンネルの高さ」を調べてみました。

「ダンポールを実際に挿したらどれ位のトンネルの高さになって、どんな太さ・長さなら自分の作りたい畝の幅に合うんだろう」という事がわかります。

ダンポールの高さテスト
高さの実測の様子
ダンポールの高さテスト
土に刺しこんだ時の深さ
ダンポールの高さテスト
家庭菜園で使う緑(マル85)のダンポールの高さを実際に作る
ダンポールの高さテスト
家庭菜園で使う青(マル55)のダンポールの高さを実際に作る

トンネルの高さが無いと「果菜類(なす・ピーマン等)をビニールトンネルしたらすぐに天井まで野菜が育ってしまって困った」というトラブルになります。

「作りたい野菜に必要なトンネル内の高さ」と「作りたい畝(うね)の横幅」に合わせてダンポールを選びます

迷ったら「ダンポールP(マル85)2700㎜」を買っておけば「どんなサイズの畝(うね)にもどんな野菜にも合う」のでおすすめです。

トンネルの高さは「葉菜類で50㎝~60㎝くらい」が一般的、「果菜類で70~80㎝くらい」あれば十分でしょう。

色々な長さのダンポールがあり、自分の作りたい畝(うね)でどのダンポールを選ぶと良いのか、高さはどれ位のアーチになるのか調べても分からなかったので実際に計測しました!参考に購入してください。

ダンポールのカット(切断)方法はのこぎりが簡単!

ダンポールの処分方法

ダンポールをカットするには専用のパイプカッターなどはいりません。

のこぎりで簡単にカットできるので、長すぎる場合はのこぎりでカットもできます。

ただし、ダンポールは地面に埋める場所がここまでですという目印がついています。ダンポールR(マル55)【青色】の細いタイプは先から25㎝の場所、ダンポールP(マル85)【緑色】の太いタイプは先から30㎝の場所に目印がついています。

カットするとこの目印が片側分無くなってしまうので、とりあえず長い物を買えば良いではなく適切なサイズを選ぶ事をおすすめします。

ダンポールの廃棄方法

ダンポールの捨て方

ダンポールを処分する時は、のこぎりで簡単に切れるので長いものを短くして「プラスチックごみ」として処分します。

自治体によりますが燃えるゴミとして捨てる事が多いと思います。お住いの自治体のルールに沿って捨てましょう。

ダンポールの販売場所はホームセンター!100円ショップには無い!

園芸支柱

ダンポールは100円ショップでは販売していません。

ホームセンターには基本的に売っていますが、紹介した2種類のすべてのサイズが販売しているかはお店によるでしょう。

私の家の近くのホームセンターでは小さいお店だと種類が少なく、大きいお店では全て取り扱いがありました。

必要な本数とサイズを決められれば通販で購入しても良いと思います。

ダンポールはある程度の本数を揃える必要があり捨てる事が基本的に無い(家庭菜園をやめる時)ので、しっかりと計算して購入するようにしましょう。

塩化ビニールを使ったダンポールの管理方法8
塩ビパイプに入れて管理しているダンポール

ダンポールは塩ビパイプに入れて保管すると非常に管理しやすくておすすめです。

塩ビパイプは水道管に使われるパイプでホームセンターで安価で売っており、耐用年数50年で雨風雪をしのげる最強のパイプです。

関連記事

トンネル支柱(セキスイ)の種類とサイズ

既にアーチ状になったトンネル支柱を使いたい人もいると思います。

色々な種類が販売されており、各ホームセンターオリジナルの商品もある等でこれという商品を紹介するのが難しいですが、大手メーカーのセキスイのトンネル支柱でサイズを紹介します。

※表を準備中

【計算表】畝(うね)の長さで必要なトンネル支柱数の求め方!

畝(うね)の長さ(㎝)必要な支柱の本数(本)
60cm間隔
必要な支柱の本数(本)
80㎝間隔
60㎝4本
70㎝5本
80㎝5本4本
90㎝5本4本
100㎝5本4本
110㎝5本4本
120㎝5本4本
130㎝6本4本
140㎝6本4本
150㎝6本4本
160㎝6本5本
170㎝6本5本
180㎝6本5本
190㎝7本5本
200㎝7本5本
210㎝7本5本
220㎝7本5本
230㎝7本5本
240㎝7本5本
250㎝8本6本
260㎝8本6本
270㎝8本6本
280㎝8本6本
290㎝8本6本
300㎝8本6本

表の補足情報

  • 必要な本数には「両端に挿す斜めの部分+2本分」も含まれている
  • 切り上げして計算するので場合によっては60㎝・80㎝にトンネルの最後の方はならないので挿す間隔を微調整すればOK
  • 60㎝間隔の方がトンネルの耐久性があり風に強く、隙間が出来にくく虫も入りずらいのでおすすめ

表の見方

例.80㎝の長さの畝(うね)に必要なトンネル支柱の本数の求め方

  1. 60㎝間隔でトンネル支柱を挿す場合・・・5本(トンネルの両端で斜めに挿す2本分を含む)
  2. 80㎝間隔でトンネル支柱を挿す場合・・・4本(トンネルの両端で斜めに挿す2本分を含む)

トンネル支柱の必要数の計算式

①60㎝間隔の場合

【畝の長さ(㎝)÷60+1】+2=必要な支柱の本数

※小数点以下は切り上げして計算した数が必要数

②80㎝間隔の場合

【畝の長さ(㎝)÷80+1】+2=必要な支柱の本数

※小数点以下は切り上げして計算した数が必要数

 

畝(うね)の長さに対して何本のトンネル支柱が必要か計算する方法です。

ここでは支柱の必要な数だけを紹介していますが、実際にトンネルを作るとその他、被覆材(防虫ネット・ビニールなど)の長さや横幅、パッカーの必要数など色々計算が必要になります。

もっと詳しい計算方法は、「トンネルを作るのに必要な資材の計算方法」にてまとめています。

トンネル支柱の購入先

ダンポールの値段

アーチ状のトンネル支柱やダンポールをどこで購入するとおすすめか紹介します。

ホームセンター

ホームセンター

アーチ状のトンネル支柱もダンポールもまずはホームセンターが候補になります。

「アーチ状になっているトンネル支柱」は大体どのホームセンターでも取り扱いがありますが種類がそこまで多くない気が私の周りで見た感じはします。

大型のホームセンターに行った方が、アーチタイプもダンポールの長さや種類が多く選択肢が広がるのでまずは近所で一番大型のホームセンターで品揃えを確認しましょう。

ダンポールは先ほど紹介した2種類の支柱の太さしか無いと思います。長さに注意して選べば家庭菜園では十分です。

100円ショップ

100円ショップ

安くしたい人にとっては100円ショップも候補になりますが、100円ショップの支柱はおすすめできません。

まずダンポールは販売していないのと、アーチ状のトンネル支柱も100円ショップでは1種類しかない場合がほとんど。

その1種類も支柱の太さが細い物なので、簡単に手で曲がるような品質で長期的に使うのには全くオススメできません。

育てる野菜が1~2苗で何となくスペースを囲みたい位のニーズにしか使えないでしょう。

インターネット通販

ネット通販

「アーチ状のトンネル支柱」も「ダンポール」もネット通販で簡単に購入可能です。

トンネルに使う資材はしっかりと計算して購入しないと「サイズが合わない・被覆材が寸足らずになる・トンネルの高さが思ってたよりも無い」等のトラブルになります。

逆に言えばしっかり計算できればネット通販で購入してもよいと思います。

気を付けて欲しいのは送料で、送料がかかる様なら、ホームセンターに在庫が無くても取り寄せてもらって購入するほうが安いと思います。

「既に持っている商品で同じ物が欲しい」「サイズをしっかりと計算して問題ない」などの場合は配送もしてくれて便利なので通販もありです。

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まとめ

この記事のまとめ

  • トンネル支柱の種類は2種類
  • ダンポールが家庭菜園ではおすすめ
  • 畝(うね)のサイズからしっかりとサイズを計算してから買う

トンネル支柱について解説しました。

具体的なダンポールやトンネル支柱を使ったトンネルの作り方は「トンネル栽培の方法」で動画と画像で紹介していますので参考にしてください。

>>トンネル栽培の方法

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2022年7月22日