支柱の種類

園芸支柱の種類

この記事でわかる事

  • 支柱が必要な野菜別の支柱のサイズ
  • 100円ショップの支柱の種類とサイズ
  • 園芸支柱の種類について

家庭菜園で使う支柱のサイズを徹底紹介!栽培する野菜別に支柱の長さ・太さをまとめています。

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栽培野菜に最適な支柱のサイズを調べる

畑で使う野菜栽培の支柱の種類

畑で使う支柱の種類

家庭菜園で使う支柱

  • 天然竹支柱(竹)
  • いぼ竹支柱(金属)

畑で家庭菜園で使う支柱には大きく分けて2種類あります。

竹支柱を使うか、イボ竹支柱を使うかは好みの問題で、どの野菜にどっちの支柱という決まりはありません。

栽培する野菜によって気を付けないといけないのは「長さ」「太さ」の2つです。野菜毎に成長する高さや重さが変わるので野菜別に支柱の種類を揃える必要があります。

この2種類の特徴と手に入りやすい支柱の太さや長さを解説します。

天然竹支柱の種類と特徴

天然竹支柱
天然竹支柱を仮支柱で使う

天然竹支柱のメリット

  • 簡単に手やのこぎりでカット可能で処分が簡単
  • 価格がイボ竹支柱より安い

天然竹支柱のデメリット

  • 割れるので耐久性は低い
  • 天然の竹なので先端が細くなっている
  • 結んだ紐が滑る一面も

竹支柱はかなり割れやすいので「大事に使っても長い支柱は5年位で何本か割れてしまう」というのが使ってみた感想です。どうしても土に挿すときに割れたり、経年劣化割れたりします。

長い支柱ほど割れやすく、私は短い支柱を仮支柱として使っていますがそこまで割れず5年以上使っています。

ただしこの割れやすいのはメリットでもあり、ベランダ菜園など支柱をいずれ処分する可能性が高い場合はのこぎりで簡単にカット出切るのでゴミとして処分するのが簡単です。

天然の竹なので根本と先端の太さが違うのが特徴としてあり1本の支柱ですが部位によって太さが変わります。太さで選ぶ場合は根元の太さで選ぶと良いです。

イボ竹支柱の種類と特徴

イボ竹支柱
イボ竹支柱を使ったズッキーニ栽培

イボ竹支柱のメリット

  • 強度があり何年も使える
  • 価格が高い
  • 結んだ紐が止まりやすい

イボ竹支柱のデメリット

  • 処分時に専用の道具が必要

イボ竹は外側が緑色などのビニールで覆われて、中が銅やスチールで出来ている天然竹よりも頑丈な支柱です。

イボのような突起がついており誘引した紐などが滑り落ちにくくなっています。イボが無い支柱もあるのですがイボありを選ぶようにしましょう。

イボ竹は竹支柱より圧倒的に強度があり商品によって中の素材が色々違いますが、ホームセンターで太さがあるしっかりした支柱を選べば太いタイプなら半永久的に使えると思います。

私の持っている支柱の感覚では、20mmの太いサイズなら土に挿して曲がったりする事は基本無く永遠に使える気がします。

16mmより細いタイプは土の硬さによって挿したときに曲がってしまう事もありました。

トンネル支柱の種類

トンネルの支柱で使うダンポール
ダンポール支柱(左2種類)

トンネル栽培をしたい人はトンネル専用の支柱を用意する必要があります。

家庭菜園では1本物のダンポールというグラスファイバーで出来た支柱が耐久性・軽さ・扱いやすさで非常におすすめです。

具体的な種類や違いは「トンネル支柱の種類」で紹介しています

関連記事

トマト栽培等で使える雨除け支柱の種類

トマト栽培で雨除けのために、アーチ支柱とビニールをパッカーで固定して雨除けをする場合にも専用のアーチ支柱が必要になります。

この支柱はビニールを張らずにネットを張ってきゅうりやミニカボチャなどをアーチ状に葉を這わせる栽培でも使う事が可能です。

農家では実割れと疫病の防止のために雨除けでトマトを栽培しますが、家庭菜園ではここまでのレベルは求められないと思うのであまり使う機会は少ないですが専用の支柱です。

プランター用の支柱の種類

プランター用支柱
プランター用の支柱

プランター専用の支柱も販売されています。例えば丸いリングがついた支柱、画像のように空中で支柱クロスさせる支柱で、トマトやきゅうりなどを螺旋状に誘引して栽培するためです。

ただし、専用のリング支柱を買わないでも、細め(8㎜・11㎜・13㎜)程度の1本の支柱があれば3本挿して麻紐などで回しても同じ効果で使えるので専用の支柱がないとダメということはありません。

プランターではそこまで野菜の苗が大きく成長しないので、同じ野菜を育てても支柱は露地栽培ほどの太さが必要ありません。

100円ショップで販売しているイボ竹の太さでも十分な事がほとんどなので100円ショップをうまく活用するのもおすすめ。

100円ショップの支柱は家庭菜園で使えるレベルか?

100円ショップ

家庭菜園といえば安く購入できるに越したことは無いので100円ショップでの支柱がどのような品揃えか、使い勝手はどうなのかを調べてみました。

ダイソーとセリアで販売している支柱について解説します。

ダイソーで販売している支柱の長さと種類

100円ショップダイソー園芸支柱の取り扱いのs種類とサイズ
支柱の種類価格本数太さ長さその他プランター露地
連結トマト支柱300円3本不明150㎝ジョイント9本
三角板1枚付
トマト・ミニトマト
連結トマト支柱300円3本不明120㎝ジョイント9本
三角板1枚付
トマト・ミニトマト
イボ竹100円1本20㎜120㎝黒色調査中ナス・ソラマメ
ピーマン・パプリカ
イボ竹100円1本16㎜150㎝緑色調査中ナス・ソラマメ
ピーマン・パプリカ
イボ竹100円1本11㎜180㎝ 緑色調査中インゲン・スナップエンドウ
ピーマン・パプリカ
イボ竹100円1本16㎜180㎝緑色/茶色調査中きゅうり・トマト・ミニトマト
インゲン・スナップエンドウ
イボ竹100円1本/5本16㎜210㎝緑色
5本セットは500円
調査中きゅうり・トマト・ミニトマト
インゲン・スナップエンドウ
オクラ・ミニカボチャ・ゴーヤ
小玉メロン・小玉スイカ
アーチ形トンネル支柱100円1本11㎜210㎝高さ:不明調査中60㎝畝(うね)で葉物野菜
アーチ形トンネル支柱100円1本16㎜不明高さ:30㎝調査中低い

表の補足情報

  • ダイソーの店舗に行って調査(2022年8月時点)
  • 商品の取り扱いは店舗により違うので参考程度

ダイソーとセリアで比較するとダイソーの方が圧倒的に支柱のサイズの品揃えが良いです。

カラーのバリエーションがあり種類も多いですが、逆に露地栽培で「仮支柱」として使える短い75㎝などの支柱は無い。

露地栽培ではなくプランター用の支柱と考えた方がよい支柱の細さが多いですが、露地栽培でもインゲンなど豆類やナス・ピーマンなど支柱が16㎜以下で細くても問題ない場合には使えそう。

トマトやきゅうり用で路地で使うにはちょっと強度が心配な太さしか販売していません。

100円商品ではありませんが、プランター専用のジョイントが入っているタイプの三角柱型に組み込むタイプのも販売しているのが特徴。

アーチ型の支柱も60㎝畝(うね)の葉物栽培には使えそうなサイズですが強度は弱いです。

セリアで販売している支柱の長さと種類

100円ショップセリア園芸支柱の取り扱いのs種類とサイズ
支柱の種類価格本数太さ長さその他プランター露地
焼杉杭100円1本60㎝トンネル両端の固定用
天然竹(ビニ巻き)100円2本10㎜~12㎜150㎝中国産調査中ピーマン
パプリカ
天然竹(ビニ巻き)100円1本1.6㎜210㎝中国産調査中きゅうり・トマト・ミニトマト
インゲン・スナップエンドウ
オクラ・ミニカボチャ
ゴーヤ・小玉メロン・小玉スイカ
イボ竹100円3本8㎜75㎝中国産調査中仮支柱用
イボ竹100円1本13.7㎜120㎝セキスイ(日本製)調査中ピーマン
パプリカ
イボ竹100円1本10㎜120㎝中国産調査中ピーマン
パプリカ
イボ竹100円1本11㎜150㎝中国産調査中ピーマン
パプリカ
イボ竹100円1本20㎜150㎝中国産調査中ズッキーニ・ナス
そら豆・ピーマン・パプリカ
イボ竹100円1本16㎜150㎝中国産調査中ズッキーニ・ナス
そら豆・ピーマン・パプリカ
イボ竹100円1本16㎜180㎝中国産調査中きゅうり・トマト・ミニトマト
インゲン・スナップエンドウ・
イボ竹100円1本11㎜180㎝中国産調査中インゲン・スナップエンドウ
ピーマン・パプリカ
イボ竹100円1本16㎜210㎝中国産調査中きゅうり・トマト・ミニトマト
インゲン・スナップエンドウ
オクラ・ミニカボチャ
ゴーヤ・小玉メロン・小玉スイカ
リング支柱100円3本不明45㎝中国産調査中
リング支柱100円3本不明60㎝中国産調査中
リング支柱100円3本不明75㎝中国産調査中
リング支柱100円3本不明90㎝中国産調査中
アーチ型トンネル支柱100円2本9㎜80㎝横幅:36.5㎝
高さ:31.5㎝
調査中低い
アーチ型トンネル支柱100円2本9㎜120㎝横幅:50㎝
高さ:49㎝
調査中低い
アーチ型トンネル支柱100円5行2列不明150㎝横幅:60㎝
高さ:60.5㎝
調査中60㎝畝で葉物野菜

表の補足情報

  • セリアの店舗に行って調査(2022年8月時点)
  • 商品の取り扱いは店舗により違うので参考程度

セリアはダイソーよりも品揃えが少ないですが、プランターで使えるリング支柱が充実しています。

露地栽培で使えそうなのは、短めの75㎝のイボ竹が仮支柱用で良い長さ、インゲンなど豆類やナス・ピーマンなど支柱が16㎜以下と細い野菜に使えそうなサイズで販売しています。

基本的に支柱の太さはダイソーと大きくは変わらず基本的に16㎜ほどの細い支柱があり、20㎜の太い支柱は短い物しかありません。トマトやキュウリ栽培で使いたい20㎜の太さは長さが足りません。

天然竹はホームセンターでは販売されていないタイプで、外側にビニールが巻いてありますがメリットをそこまで感じません。

トマトやきゅうり用で路地で使うにはちょっと強度が心配な太さしか販売していません。

アーチ型の支柱も60㎝畝(うね)の葉物栽培には使えそうなサイズですが、ダイソーの方が支柱の太さがあり強度が強い感じです。

栽培野菜別におすすめな支柱の長さ・太さ

きゅうり栽培
きゅうりの直立式で組んだ支柱

支柱が必要な野菜

  • きゅうり
  • トマト
  • ミニトマト
  • インゲン
  • スナップエンドウ
  • オクラ
  • カボチャ
  • ズッキーニ
  • ナス
  • そら豆
  • ゴーヤ
  • メロン
  • ピーマン
  • パプリカ
  • 山芋(自然薯)

支柱が必要な野菜は基本的には果菜類(実がなる野菜)葉物野菜や根菜類には必要ありません。例外として、山芋は葉が弦のように伸びるので支柱を立ててネットを張ります。

栽培方法や品種を選ぶと、同じ野菜を育てる場合でも支柱がいらない方法を選択できる野菜もあります。

例えば、きゅうりは「地這いきゅうり」と「節なりきゅうり」が大きく品種で分けるとあります。

一般的に食べられているスーパーで販売されている「夏涼み」などの品種は「節なりきゅうり」で、家庭菜園ではほとんどの人は支柱を組んで育てます。

ただ、地這いきゅうりの品種を選べばスイカのように地面に広がって栽培するので支柱はいりません。

栽培する野菜と適切な支柱のサイズ・太さの早見表

園芸支柱の管理方法

栽培する野菜別におすすめの支柱のサイズを紹介。

栽培野菜支柱の長さ支柱の太さ参考仕立て方
きゅうり180㎝~240㎝16㎜~26㎜合掌式
トマト180㎝~240㎝16㎜~26㎜合掌式
ミニトマト180㎝~240㎝16㎜~26㎜合掌式
インゲン180㎝~240㎝11㎜~16㎜合掌式
スナップエンドウ180㎝~240㎝11㎜~16㎜あんどん型
オクラ180㎝~210㎝16㎜~20㎜直立式
ミニカボチャ180㎝~210㎝16㎜~26㎜アーチ支柱
ズッキーニ150㎝~180㎝20㎜~26㎜直立式
ナス120㎝~180㎝16㎜~26㎜3本仕立て
そら豆120㎝~180㎝16㎜~20㎜あんどん型
ゴーヤ180㎝~210㎝16㎜~20㎜合掌式
小玉メロン180㎝~210㎝16㎜~26㎜アーチ支柱
小玉スイカ180㎝~210㎝16㎜~26㎜アーチ支柱
ピーマン120㎝~180㎝8㎜~16㎜3本仕立て
パプリカ120㎝~180㎝8㎜~16㎜3本仕立て
山芋(自然薯)180㎝~240㎝16㎜~20㎜ピラミッド式

表の補足情報

  • 支柱の長さと太さは”最低限必要なサイズ~ここまであれば十分というサイズ
  • 支柱が太ければ太いほどしっかりするので、私のおすすめは記載サイズの中間以上のサイズがよい。
  • 「イボ竹支柱のサイズ表」「天然竹支柱のサイズ表」と照らし合わせて最適なサイズを選ぶ

表の見方

例.きゅうりの支柱

  1. 太さ16㎜/長さ180㎝の支柱から栽培可能
  2. 実際に使うと太さ20㎜/長さ210㎝の支柱以上がおすすめ

30種類程の野菜を育てている私が初めて支柱をそろえる人にアドバイス!野菜の中では「トマト・ミニトマト・きゅうりが一般的な合掌式で組む場合でも一番太く・長い支柱が必要」になります。これらの野菜は長さ2100㎜以上・太さ20㎜はないとしっかり固定できません。16㎜の太さだとちょっと心もとないです。どんな野菜も支柱の太さは太い分には問題ないので太い支柱で揃えておくと便利です。長さは長すぎると使いにくいですがある程度は支柱の組み方などでも応用ができます。例えば、ナスは3本仕立てだと1600㎜など短い支柱ですが、V字型で組めば2,100で太さ20㎜と長い支柱で十分使えます。私なら全部の野菜に大体使えるイボ竹で長さ2,100㎜で太さ20㎜で必要な本数を揃えます。

イボ竹支柱のサイズと太さ

 支柱の太さ
支柱の長さ8㎜11㎜13.7㎜16㎜20㎜26㎜33.2㎜
75㎝     
90㎝  
120㎝ 
150㎝
180㎝
210㎝ 
240㎝   
270㎝   
300㎝    
360㎝     
400㎝     

表の補足情報

  • 積水樹脂株式会社の取り扱いを参考に作成
  • ホームセンターによって取り扱い無いサイズもある
  • 支柱の太さΦ(ファイ)は支柱の直径を表す単位で、1Φ=直径1㎜

イボ竹支柱のサイズがどんな物が販売されているかです。ここに無い種類もあると思いますが、先に紹介している野菜別のおすすめサイズと照らし合わせて欲しいサイズを探しましょう。

天然竹支柱のサイズと太さ

支柱の長さ/太さ7㎜9㎜11㎜12㎜13㎜14㎜15㎜17㎜18㎜19㎜20㎜21㎜22㎜23㎜24㎜
60㎝(2尺)             
90㎝(3尺)             
120㎝(4尺)            
150㎝(5尺)           
180㎝(6尺)           
210㎝(7尺)           
240㎝(8尺)        
270㎝(9尺)        
300㎝(10尺)        

表の補足情報

  • 竹支柱の取り扱いがあるお店の種類を元に作成
  • 竹は天然素材なので支柱の長さや太さに決まった規格が無い
  • 竹は1本の支柱でも先端が細く根元が太くなるという特徴
  • 女竹と男竹があるが支柱に使われるのは女竹なので気にしない
  • 先端が斜めにカットしてある竹が土に埋めやすいので便利

天然竹支柱のサイズがどんな物が販売されているかです。ここに無い種類もあると思いますが、先に紹介している野菜別のおすすめサイズと照らし合わせて欲しいサイズを探しましょう。

支柱を深く挿せない女性や年配におすすめの道具!

支柱は20~30㎝程土に挿さないといけませんが、やわらかい土なら誰でも簡単にさせますが土が硬かったりすると女性や年配の方だと挿すのもかなり大変です。

硬い土に無理やりさすと金属で出来ているイボ竹支柱でも16㎜位の細さだと曲がってしまいます。

しっかりと土を深くまで耕すのが一番ですが、誰でも少ない力で簡単に挿せるアイテムがあるので1つ持っておくと便利です。

家庭菜園で使うおすすめの支柱の組み方

トマトの合掌式

支柱の組み方は栽培する野菜によっておすすめな方法がありますが、特に決まりがあるわけではありません。

同じ野菜でも、植え方(1条植え・2条植え等)によって組み方が変わるので自分が育てやすい方法で支柱を組めば良いです。

具体的な支柱の組み方はは「支柱の立て方」で動画と画像で紹介しています。

関連記事

家庭菜園で便利な支柱の保管方法

塩化ビニールを使った園芸支柱の管理方法
塩ビを使った支柱の保管

支柱は物置などで管理するのも良いですが、酒類や本数が増えてくると支柱は長いので管理に困ります。

支柱立ては商品としては販売していないので、自分で木を買ってDIYで支柱立てを作ると屋外で種類毎に立てかけておけて便利です。

雪国の人など外に置きっぱなしに出来ない人には「水道管に使う塩化ビニールパイプ(塩ビ)」で簡単に地面に置きっぱなしにする方法があります。

塩化ビニールパイプは支柱を立てて保管する場合でも、さすだけで筒状で管理できるので便利なので是非使ってみてください。

簡単にのこぎりでカットできるのも扱いやすいです。具体的な作り方は「支柱の保管方法」で紹介しています。

関連記事

園芸支柱をゴミとして処分する方法!

ダンポールの捨て方

園芸支柱の処分が一番簡単なのは「天然竹の支柱」です。

竹支柱は簡単にのこぎりで切れたり、細い場合は手で折れたりするのでそのまま燃えるゴミで処分できます。

イボ竹支柱は、外側は緑色のビニール樹脂・中は銅など金属で出来ています。

カットする場合は、「金切鋸(かなきりのこ)」「ボルトクリッパー」「パイプカッター」などでカットできます。100円ショップに金切鋸は販売している場合もありますし、そこまで高い物では無いのでDIYなどする人は1つ持っておいてもいいでしょう。

イボ竹の場合は、自治体によって燃えないゴミなど種類が違うので調べて捨てましょう。

支柱と一緒にサイズをあわせてパッカーを揃えよう!

トンネルパッカー(20㎜)
パッカー
クロスバンド
クロスバンド

支柱を組み立てるときに便利なのが「パッカー」や「クロスバンド」です。

パッカーは主にトンネルでビニールなどを張る時、雨除け栽培で使うビニールを張る時に使えますが支柱やダンポールのサイズにあっていないと使えません。

1本物の支柱でも、キュウリなどネットを張る時に麻紐でも勿論結べますがパッカーを使うと簡単に止められ外すのも手間がかかりません。

支柱やダンポールを揃えるときにはそれにあったサイズのパッカーを揃えましょう。

対応するパッカーのサイズは「パッカー(被覆材等を固定する物)の種類」で紹介しています。

クロスバンド

また、支柱を横十字でクロスさせる時に麻紐やビニール紐でぐるぐる巻きにして固定している人も多いと思います。私も最初はぐるぐる巻きにしていました。

使い方が想像出来なくて手を出しずらい「クロスバンド」という金属でできたパーツがあり、これを使うと1条植えで植えている場合などで支柱を組む”直立式”の時にすごく便利です。

力が弱い人でも簡単にすごくしっかりと支柱を固定する事が出来て、紐を解いたりする手間が無くなるので便利!安いので一度試してみるとこれは便利と思うはずです。

支柱の太さ別に対応する商品が違うのと「フックバンド」などの商品名で販売されている事もありますが基本にどの商品も使い方は同じです。

まとめ

この記事のまとめ

  • 露地栽培では長さ2100㎜以上太さ20㎜を持っておくのが便利
  • 天然竹は処分簡単でベランダ菜園等でもおすすめ
  • 100円ショップの支柱はプランターにおすすめ

園芸支柱の種類を紹介しました。

家庭菜園で作る事が多い、トマト・キュウリが一番長さと太さが必要な支柱になります。

それに対応する支柱は2100㎜以上、太さ20㎜が個人的に使ってみてしっかりと固定できるのでおすすめです。

支柱は細い物では支えきれなくて使えませんが、逆に太い支柱なら代用可能で、長さもあまりに長くなければ基本的に使えます。

代用可能な支柱を揃えておくと、野菜作りが上手くなり他の野菜を育てたくなった時にも使えるので流用可能な支柱を最初にそろえるのがおすすめ。

>>支柱の立て方

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