あぜ板を土留めにして綺麗な家庭菜園の区画を作る方法

土留めであぜ板を使って家庭菜園をつくる

今回は、実際に私が使ってみた人気商品「あぜ板」をご紹介したいと思います。

結論から言うと、庭の砂利と土をしっかり区画で分けられます。

家庭菜園の畑を綺麗に区画したい人に是非読んでほしいです。

こんな人におすすめ!

こんな人におすすめ

  • 砂利と土の境界を作って庭を綺麗にしたい
  • 庭の一画にプランターをつくり花壇や畑にしたい
  • 自家製堆肥枠を作りたい

 

このあぜ板を自然農園で有名な福田さんも使っています。

 

私があぜ板を土留めとして買った理由

土留めであぜ板を使って家庭菜園をつくる

私の庭は通路と畑の境目がなく、通路の砂利と畑の土が混じって困っていました。

通路のと畑に段差もあり、畑の土に砂利が流れていくので畑にスコップを入れると砂利にぶつかったりします。

家庭菜園を戸建てを購入した庭で始めようとするとぶち当たる壁があると思います。

  • 庭に家庭菜園をする区画がないので作ろうと思うけど掘ったら砂利だらけ
  • 家庭菜園をできる畑の区画を区切りたいけど業者に頼むと金がかかる

世の中お金です。

なんでも業者に発注すれば、庭の土も素晴らしい黒土になるし、立派なコンクリートの境界もできます。

でも家庭菜園している人はわかるかもしれませんがお金をなるべくかけたくないんです。笑

私の庭は元々は家が建っていた場所を取り壊し、庭になっているので掘っても掘ってもガッチンガッチン石が出てくるんです。

砂利

畑を作るときに出てきた砂利の一部

購入した最初の1年はひたすらスコップで土を掘り庭に埋まる砂利と土を分けました。

その格闘は思い出したくはありませんが、庭の土を綺麗にしてくれる業者に頼む金があったら間違えなく頼んでいました。

庭の開拓をした後にぶち当たったのが通路の砂利のスペースと畑の土を綺麗に分けたいという事でした。

そこで今回紹介する、あぜ板を使った通路の砂利と畑の境界を作る方法です。

お金が全然かからないのにすごく便利で、しかも手軽!

そしてしっかり流れることなく壁ができるので皆さんぜひやってみてください!

名前すら全然知らなかったけどあぜ板は利用方法も様々で家庭菜園で使えるすっごい便利なものでした!

 

あぜ板が土留めに向いている理由

土留めであぜ板を使って家庭菜園をつくる

あぜ板

まず、あぜ板とは何に使われるか知っていますか?

私は全然知らなかったのですが田んぼとあぜ道を分けるために使われている物です。

田んぼの水が流れ出ないようになっている位なので非常に作りがしっかりしているんですよね。

コンクリートで塀や仕切りを作るのはかなりのお金がかかりますよね。

ブロックは置くだけというメリットもありますが深さが足りないので土留めにはなりません。

あぜ板はすべての面をクリアできるんですよ。

あぜ板の特徴

  • 価格が安い
  • ドッキングできるので必要な長さに調節できる
  • ポリエチレンで出来ていてしっかりしている
  • 自分で取り扱いができる

あぜ板を使うメリットは価格がすごく安いです。

私の場合、15mほどの距離をあぜ板を使って砂利と土を分けましたが6,000円位でした。

作業時間は人によって違ったり、土の状況によって違うと思いますが8時間ほどで終わりました。

1枚単位で色々な高さや厚さの物が販売していますが、一番良いのはドッキングできる物である程度厚みがある商品を選ぶことです。

ドッキングできる事で隙間ができず、厚さもあるのである程度頑丈でしっかりした見た目になります。

基礎を作ってコンクリートの塀を立てるほどまではいきませんが、厚さがある物を選び土にしっかり埋めれば子供がその上にのっても大丈夫な位の強度があります。

枚数が多いと結構大変ですが、比較的軽量なので少ない枚数であれば女性でも運ぶことができると思います。

 

あぜ版を実際に使って土留めを作ってみた

土と砂利を分けて畑の区画を綺麗に仕切る方法は非常に簡単です。

穴を掘って、あぜ板を立てて両脇を土で埋めるだけ。

根気が必要ですが、畑の区画を綺麗な土と分けたい人にはおすすめの方法も紹介します。

step
1
畑と砂利道の通路を分けるのに必要な長さを図る

土留めであぜ板を使って家庭菜園をつくる

必要な長さをまずは図って、必要な分のあぜ板を購入します。

両側から土で挟むだけなので、埋める下に砂利を敷くなどは必要ありません。

必要なのはショベルと折れない心です。

 

step
2
あぜ板を埋める箇所をスコップで掘る

土留めであぜ板を使って家庭菜園をつくる土留めであぜ板を使って家庭菜園をつくるひたすら掘り続けます。

一枚掘って埋めるというよりは、まず埋める場所すべてスコップで1列掘ってしまうというのが作業としてはやりやすいです。

家庭菜園で庭の土を砂利と分けたい人は次のステップの作業が大切です。

step
3
土と砂利を分ける

土留めであぜ板を使って家庭菜園をつくる 土留めであぜ板を使って家庭菜園をつくる 土留めであぜ板を使って家庭菜園をつくる私はお金が無い人間なので手でやりましたが、この砂利と土を分ける”ふるい”がめちゃめちゃ役立ちます。

 

土木作業の現場などで使われるようです。

ふるいを一輪車にのっけて、ビニールパイプ(200円くらい)を間に挟み洗濯ばさみでパイプを固定します。

一輪車がない人はローラーパイプ付きも売っていますのでおすすめ!

あとは土を入れてシャカシャカすると、綺麗な土と砂利に分けられます。

戸建ての庭のスペースが広いなら、シャカシャカするのは超大変なので私は機械を買うのをマジでおすすめします。

こんなに便利な機械があるんです!!

これを通路側には砂利、畑側には綺麗な土を入れる事で区画が綺麗に整理されます。

手でシャカシャカするのは本当に、本当に疲れるし大変です。

最初からこの存在を知っていたら絶対こっちを買っていた。。。

step
4
両脇を砂利と土で埋める

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完成した様子がこちら。

しっかり砂利と土が分けられていて畑のスペースが分かりやすく土づくりもしやすくなりました。

 

あぜ板の使用している例

非常に便利なあぜ板ですが、家庭菜園で使えるシチュエーションがすごーく色々あるので他の事例を紹介します。

 

あぜ板を使ったプランター作り

 

あぜ板を使った畑の区画作成

 

あぜ板を使った動物侵入防止

 

あぜ板を土留めで使って土砂流出防止

 

あぜ板を土留めで使う方法のまとめ

あぜ板を使った土留めづくりいかがでしたか。

庭やレンタル菜園で家庭菜園をしているあなたはあぜ板のすごさに虜になること間違えなしです。

お金をかけずにできるのはすごくいいことです!

私は堆肥の枠を自分で作った後に、この存在を知ったので間に合いませんでしたが自家製落ち葉堆肥を作りたい人にも超おすすめ!

最後になりますが、家庭菜園を戸建てを買って今から畑のために土を耕したりスペースを作ろうとしているあなた。

その土地が元々家が建ってるなど畑ではない場合は本当に少し掘ったら石が出てきます。それもゴロゴロ。

良い野菜作りは土が命。

土の中に砂利があると良い野菜ができず、又割れになったりしますので石を除きたいですよね。

悪いことは言いませんので、ある程度のスペースを耕すなら”ふるい”より”機械”を買うべきです。

土を綺麗にするのは一番は業者に頼むことですが、それより自分でやることで圧倒的に安いコストでできます。

ふるいで挑んだ私は1年目の夏は野菜を植えるまでたどり着きませんでした。笑

奥さんを説得して1万円だしてもらいましょう!!

機械を使ってやることで”時間をかけずにやる気を失うことなく”家庭菜園の入り口に立つことができますよ。

 

2020年12月10日

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