
こんにちは、菜園ラボです!
北海道で家庭菜園をやっている「菜園ラボ」の管理人です。
管理人と菜園ラボについてご紹介させていただきます。

菜園ラボをご覧いただきありがとうございます!簡単に自己紹介!
サラリーマンが家庭菜園を楽しむ毎日




北海道で家庭菜園を楽しんでいる、野菜好きな普通の人です。
13坪ほどの庭で、トマト、キュウリ、スナップエンドウなどの野菜を育てています。もともとは住宅が建っていた土地で、掘るとスコップに「カチッ」と音がするくらい石だらけでしたが、自分の手で開拓して家庭菜園ができる状態にしました。
このブログでは、農家目線ではなく初心者でもわかる家庭菜園のコツや野菜作りの失敗・成功体験を、写真や手順とともにわかりやすく紹介しています。
家庭菜園初心者でも「簡単に育てられる野菜の育て方」「害虫・病気の予防方法」「収穫の楽しみ方」がすぐにわかるように工夫しています。
私自身も日々勉強中なので、読んでくださる皆さんと一緒に野菜作りを楽しみながら成長していけたら嬉しいです。
家庭菜園歴10年以上、北海道の庭で30種類程の野菜を育てています




北海道では冬の間は雪が降るため、野菜作りは春から秋までの期間になります。庭では約30種類の野菜を育てています。たくさん育てているように聞こえますが、実際は混植や工夫をしているうちに自然とこのくらいの数になったという感じです。




このブログでは、地域限定の珍しい野菜の紹介や、実際に栽培している様子も写真付きで紹介しています。
庭にDIYで建てたビニールハウスでの栽培記録もあり、「一般の人が家庭菜園でビニールハウスを使うとこんな感じ」という参考情報として楽しめます。
少し趣味が本格的に進んでいる感じですが、将来的には農業もやってみたいと思っています。家庭菜園初心者の方にも参考になるように、失敗や成功のリアルな記録を丁寧にお伝えします。
家庭菜園で作った野菜はスーパーの野菜とは味が違う




家庭菜園は「年配の方の趣味」というイメージがありますが、お子さんがいる家庭でも、プランターでも十分楽しめます。
自宅に庭がない場合でも、市民農園や、苗や道具が揃っているシェア畑を利用すれば気軽に始められます。
私自身は野菜の好き嫌いはありませんが、大人になって野菜が苦手という人が意外と多いことに驚きました。私にとって、新鮮な野菜はそれだけで美味しく、ごちそうになります。スーパーの野菜とはまったく味が違います。
お子さんがいる家庭では、家庭菜園を通して野菜を嫌いにならないことが大きなメリットです。栽培技術が高くなくても、家庭菜園なら新鮮で美味しい野菜を作ることができます。
さらに、若いうちから家庭菜園を始めると長期的な楽しみがあります。例えば、35歳から始めたら65歳には30年のベテランです。年を重ねたときには、周りから憧れられる存在になれるかもしれません(笑)。
このブログは、家庭菜園を始めたばかりの方が「わからないこと」を解決できる手助けになればと思い運営していますので是非ブックマークして使ってみてください。