
あなたはこんなことを思っていませんか?
みんなの疑問
- 家庭菜園を始めたいけどちょっと不安
- 家庭菜園を教えてくれる場所ないかな
- 家庭菜園をする土地を借りたい
家庭菜園を始める人が増えていますよね。
子供の食育・定年後の趣味・自然を身近に感じるのでストレス解放の時間になるなどメリットいっぱい。
私も30代前半にして戸建ての庭(13坪のスペース)で家庭菜園を行っていますが、実際に栽培してわかるのは、どれだけ野菜を作ることが難しいかです。
トマトを育てればどの芽をカットすればよい?きゅうりは植え付けた後どのように仕立てればよい?ナスは?
わからない事ばかりで上手く育てられないと、家庭菜園初心者の人が続かないでやめてしまう人が多いのもよくわかります。
もしあなたが家庭菜園のインストラクターに教えてもらいながら基礎を学びたいなら、ぜひ参加してほしい「シェア畑 」を紹介します。
シェア畑おすすめな人
- 家庭菜園を初めて行う人
- 野菜作りサポートありで色々教えてほしい人
- 関東・関西に住む人
先に結論を言うと、家庭菜園が初めての人にオススメ!「家庭菜園教室」に通う感じで、全て無料で使えるのでそこまで高くありません!

シェア畑とは?
シェア畑 とは「家庭菜園をしたいけど野菜の栽培方法がわからない!」「家庭菜園をする土地がないけどレンタルできるかな?」などの声に答える
家庭菜園を都市部で始めたい人におすすめのサービスです。
レンタル菜園で好きな時間に好きなペースで通えて、専門のアドバイザーがいる・道具も苗も全部そろっていて手ぶらで通える場所。
スポーツジムは運動をするために通いますが、野菜を作りにシェア畑 に通うというイメージです。
運営会社
運営会社は株式会社アグリメディアです。
2011年に創業した会社で、農地活用事業 / 農業HR事業 / 流通事業 / 経営支援事業など農業の支援を行っている会社。
2012年にスタートしたシェア畑は2021年に100農園まで拡大して大人気。
農地が放棄されている、少子高齢化で土地が休遊地になっている事が社会問題になっていますが一方で都市部の住人は自然を求めています。
双方の求めている内容をマッチングさせる事業をうまく行って急成長している会社。
シェア畑はどこにあるのか?
シェア畑は2021年現在、全国に約100ヶ所、区画は日本最大の約11,308区画を運営しています。
関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)、関東(大阪・兵庫・京都)にあります。
畑の区画は空きがあれば借りる事ができますが、人気で空きが無い事もあります。
HPに空きありの記載がありますが随時変更があるので、近場の畑に問い合わせをするのが確実です。
空きが無いと書いてあったけど急に利用者の転勤などで急遽空きが出来たという事もあります。
通う必要があるので自宅から一番近い場所で借りる事が長く続ける一番ポイント。
無料で農園の見学もできて、説明会はオンラインで対応もしているので気軽にできます。
\見学無料!オンラインも対応!/
シェア畑のメリット
シェア畑のメリット
- 全てが準備!手ぶらで通える!
- 菜園アドバイザーがいるので何でも聞ける!
- 無農薬・有機肥料で育てる!肥料も無料!
- トイレや休憩スペースも充実で安心
シェア畑はメリットがいっぱいです。
家庭菜園を実際に戸建ての庭でやっている私から見ても驚きの内容がいっぱい。
メリット①全てが準備!手ぶらで通える!
用意されているもの
- 種・苗
- 鍬(くわ)・スコップ・ハサミ
- 支柱・防虫ネット一式・マルチ一式
- 堆肥や有機肥料(牛糞・鶏糞・油かすなど)
シェア畑は自分で用意するのは「長靴・軍手などの身の回りの事」だけです。
日焼け止め・飲み物・畑に適した格好は用意する必要がありますが野菜を育てるすべてが無料で揃っています。
これ、家庭菜園を自分でやっている人からは「夢の国」の話なんです。
自分で野菜を育てていると、まずは畑の土づくりのために堆肥・肥料・石灰を撒いて耕します。
種や苗を買い植え付けをします。
その後にトマトなら支柱が必要だし、きゅうりならマルチをしたほうが良い。
収穫の際にはハサミが必要だし、ホウレンソウなど葉物ならネットをしたほうが良い。
植え付け~収穫まで色々な道具や材料を揃える野菜作りは最初の道具の準備で実は結構お金がかかります。
その準備をすべて農園がしてくれて、道具も選び放題・苗や種も選びたい放題なんて凄すぎるサービス!
例えるなら、なんでもある食べ放題にいった気分です。
メリット②菜園アドバイザーがいるので何でも聞ける!
家庭菜園を始めてまず当たる壁が「これはどうするんだろう?」という疑問が様々なシーンで発生する事です。
植え付けの水やりは?苗はどうゆうのが良い?日当たりは?毎日雑草とるの?肥料ってどうすればよいの?
本当にわからない事だらけで、一人だとネット・本・youtubeなどで調べる人がほとんどでしょう。
周りにベテランの詳しい人がいればよいですがなかなかいませんよね。
アドバイザーが近くにいる最大のメリットは分からない事を気軽に何でも聞けます。しかも無料で。
「こんな事を聞いたら小バカにされるのでは」「これって聞いていい内容なの?」と思えることもシェア畑なら気軽に聞けます。
野菜作りをしている人って本当に心が優しい人が多いんですよ。
農園によってシフトが違い、平日にいない事もありますが多くは土日に3~6時間のシフトで常駐しています。
アドバイザーさんのシフトを見ることができるので、見学の際にシフトを見せてもらうのがオススメです。
アドバイザー以外にも栽培マニュアルが貰えますので聞かなくても栽培は可能ですが是非色々教えてもらいましょう。
メリット③無農薬・有機肥料で育てる!肥料も無料!

出典:シェア畑
せっかく野菜を育てるなら安心安全な無農薬で育てたいという気持ちに答えてくれるのがシェア畑。
一般的に家庭菜園では化成肥料(化学肥料)が栽培が簡単なので使われる事が多いです。
シェア畑は有機肥料(鶏糞・ぼかしなど)で野菜を育てるので化学肥料は使いません。
農薬も使わないので安心・安全な野菜作りが実現できます。
しかも、これらの肥料などは無料で使えるというのは驚きのポイント。
独学で野菜を育てていると「本には化成肥料100gと書いてある。ぼかしだとどの程度なの?」という疑問が生まれます。
これに答えてくれるアドバイザーが身近にいて、難しい有機肥料の与え方もしっかりとレクチャーしてくれるシェア畑は初心者に最適です。
メリット④トイレや休憩スペースも充実で安心
シェア畑は、各農園にトイレ・休憩スペース・水場などが完備されているので本当に通うだけでOK。
水やりの水の心配も必要ない、子供も待っている間退屈してもスペースがあるので安心です。
シェア畑のデメリット
シェア畑のデメリット
- 料金が割高
- 広さが限られている
- 近場で無いと通うのが大変
もちろんメリットだけではなくデメリットもあります。
デメリット①料金が割高
料金が割高に感じるのはデメリットです。
農園の場所によって違いますが、以下はサンプル(世田谷駅前農園・光が丘農園)です。
詳細 | 料金 |
入会金 | 11,000円 |
3㎡(2畝【うね】) | 8,000円/月 |
4.8㎡(3畝【うね】) | 11,000円/月 |
8㎡(4畝【うね】) | 9,800円/月 |
注:3m・4.8㎡は世田谷駅前農園、8㎡は光が丘農園の価格
家庭菜園では、畝(うね)と呼ばれる野菜を育てるスペースで野菜を育てます。
畝(うね)はベットの様な盛り上がっている場所で、3㎡の場合はベット2つ借りるという事。
毎月9,800円も取られるの?年間で117,600円は高すぎる!と思うあなたの気持ちはよくわかります。
ただし、この料金は苗・支柱などの道具をすべて無料で使える料金を含んでいます。
常駐しているアドバイザーに相談も無料で出来るの金額も含まれていて市民農園と比較してもそこまで高くない。
実際に金額を計算して後ほど説明します。
デメリット②広さが限られている
シェア畑は借りられる広さが農園によって違いますが3㎡~8㎡ほどです。
畝にすると2~4畝(うねとは1ブロックの事)なのですが4畝であれば年間15~20種類の野菜を作れます。
狭いなと思った人は、栽培の方法に制限は無いのでコンパニオンプランツや混植をうまく利用して栽培しましょう!
コンパニオンプランツ・混植とはトマトとトマトの苗の間にバジルを植える、落花生を植えるなどによって互いに生育の相乗効果があるという方法です。
狭い範囲でたくさんの野菜を作る方法もあるので色々勉強すれば問題なし、
逆に狭い畑で作れたら、広い畑にステップアップしたら通常よりも大量に作れますよね?
デメリット③近場で無いと通うのが大変
家庭菜園は夏場は週に1回は通いたいところです。
なぜなら、毎週通わないと野菜が大きく成長してしまうし雑草も伸びます。
どうしてもいけない人は追加料金でサポートしてくれるサービスを利用する方法も。
何時間もかけて通うというのはかなり大変な事なので、近場の農園を探すのが長く続けるコツです。
HPでは各農園の現在の空き状況が完全にはわからないので、問い合わせしてみるのがおすすめです。
\見学無料!土日祝日も対応!/
シェア畑の入会金と料金!解約金は?
シェア畑の入会金は11,000円です。
初めての利用で入会金が発生、更新する場合に再度この料金はかかりません。
ただし、解約金について注意が必要です。
シェア畑は1年間の契約となっており、途中での解約ができません。
解約方法は契約更新の3ヶ月前までに解約届けを出す事で、翌年以降は自動更新で契約が続きます。
支払い方法は1年分一括払いと、月々の分割払いがあります。
たとえ月払いでも途中で解約が出来ないので1年間の契約が終わるまでは支払いが続くというリスクがあります。
スタートするのは春からでも、秋からでもいつでも可能です。
シェア畑の広さは?どれくらいの野菜を育てられる?

出典:シェア畑

出典:シェア畑
シェア畑は借りられる広さが農園によって違いますが「3㎡~8㎡ほど」です。
畝にすると2~4畝(うねとは1ブロックの事)なのですが4畝あれば契約する1年間で15~20種類の野菜を作れます。
収穫量は「ミニトマト160個、きゅうり100本、なす100本、ピーマン60個、枝豆600さや」と10㎡のパターンですがHPに記載があります。
ただし、私の実体験からこの数をとれるのは相当天候に恵まれ、野菜の栽培がうまくいったパターンです。これの半分くらいでも十分成功と言えると思います。
栽培計画の相談にもアドバイザーはもちろん乗ってくれるので、家庭菜園初心者であれば十分ではないでしょうか?
「家庭菜園の練習場」と考え、栽培方法を学び市民農園などもーっと広い場所を借りるというのがシェア畑の賢い使い方です。
\見学無料!土日祝日も対応!/
シェア畑は高いのか?市民農園と比較した結果!
シェア畑は高いのかという問題ですが、私はそこまで高くないと思います。
契約期間は1年間なので、最低でかかる費用は下記のとおり約10万円です。
シェア畑利用料金
- 入会金・・・11,000円
- 年間利用料・・・・96,000円
- 合計・・・107,000円
※世田谷駅前農園で3㎡(2畝【うね】)利用したパターン
これ以外に、農園によって違いますが車を利用する場合は駐車場が1,000円/月発生する事もあります。
途中解約できないので約10万円は最低でも必ず発生するのですが、この料金には苗・道具など全て無料で使える料金が含まれています。
そこで、この金額が妥当なのかを考えてみましょう。
例えば、2畝利用して通年を通して「トマト・キュウリ・ナス・ピーマン・インゲン・トウモロコシ・ハクサイ・キャベツ・いちご・茎ブロッコリー」を育てます。
私が実体験を元に、仮にこれらの野菜を畑で育てた場合に自分で全て揃えて必要な資材・金額を計算してみました。
名前 | 個数 | 金額 |
クワ | 1本 | 3,000円 |
ショベル | 1本 | 2,000円 |
マルチ | 1ロール | 500円 |
防虫ネット | 2つ | 1,000円 |
トンネル支柱 | 12本 | 1,000円 |
パッカー | 36個 | 600円 |
支柱(トマト) | 6本 | 1,668円 |
きゅうりネット | 1つ | 162円 |
支柱(きゅうり) | 3本 | 834円 |
いんげんネット | 1つ | 162円 |
支柱(いんげん) | 5本 | 1,390円 |
ミニトマト苗 | 2つ | 400円 |
なす苗 | 2つ | 300円 |
ピーマン苗 | 2つ | 200円 |
きゅうり苗 | 2つ | 600円 |
トウモロコシ種 | 1袋 | 388円 |
インゲン種 | 1袋 | 200円 |
ハクサイ種 | 1袋 | 200円 |
キャベツ種 | 1袋 | 200円 |
いちご苗 | 6つ | 2,100円 |
茎ブロッコリー苗 | 3つ | 302円 |
石灰 | 1袋 | 437円 |
肥料 | 1袋 | 305円 |
豆用肥料 | 1袋 | 1058円 |
堆肥 | 1袋 | 437円 |
麻紐 | 1個 | 300円 |
仮支柱 | 10本 | 150円 |
合計 | 19,893円 |
※金額は実際にホームセンターで私が買った金額です。
もし自分で揃えたら資材・苗・種など必要な材料で約20,000円です。
シェア畑は全て無料で使えるので10万円にこの金額が含まれていると考えられます。
これ以外に、水道代がかかる事、畑の使用料を考えるとシェア畑の1年間の利用料約10万円に含まれる内訳は実際はこんな感じ。
シェア畑に含まれる金額
- 資材・苗など・・・20,000円
- 農園を借りる費用(市民農園の場合)・・・12,000円/年間
- 水道代・・・6,000円(500円/月計算)
注:市民農園の金額は三鷹市を参考
全部で38,000円かかっているので、つまり10万円のうち約7万円くらいが年間アドバイザー料と考えられます。
市民農園で自分で栽培すると約4万円で出来て、シェア畑は+7万円かかる感じです。
約7万円が年間アドバイザー料と考えたら高いか否かは人それぞれですが、高すぎる金額ではない気がします。
何も準備しなくて良くて、アドバイスも受けられるし、色々買いに行ったりする手間もありません。
例えば、スポーツジムに1年間通って指導を受けると考えたらこれくらいの価格になるのではないでしょうか。
しかも、野菜を本当にうまく収穫出来れば食費が浮くのでHPに書いてある量が収穫出来れば軽く10,000円位は浮くはずです。
その浮いた金額を踏まえると10万円かかるけど、実質は9万円くらい。
コストを考えるなら、何年もシェア畑を使うのは高いかもしれません。
ずーっとシェア畑で栽培しないで1年間栽培技術を学んで、その後市民農園にステップアップするのが良いです!
家庭菜園ってなかなか人に聞く機会が無いので、教えてもらいながら育てるって本当に貴重な経験なんですよ。
シェア畑はイベントもやっている!子供が喜ぶ!

出典:シェア畑
シェア畑では、季節に応じてイベントをやっています。
夏はカレー作り、秋は焼き芋・芋ほり、冬は芋煮会などです。
なかなか都会にいるとこんなイベントに参加したいけどやっていないという事ありますよね。
子供がいれば尚更楽しいイベントでうれしいですよね。
シェア畑評判と口コミ
シェア畑を実際に検討している・使っている口コミを紹介します。
口コミ
市民農園・自宅の畑で家庭菜園との違いは?
シェア畑 | 市民農園 | 自宅で畑 | |
コスト | ![]() | ![]() | ![]() |
通う手間 | ![]() | ![]() | ![]() |
手軽さ | ![]() | ![]() | ![]() |
材料の準備 | ![]() | ![]() | ![]() |
アドバイザー | ![]() | ![]() | ![]() |
他の人と交流 | ![]() | ![]() | ![]() |
畑の広さ | ![]() | ![]() | ![]() |
市民農園と自宅の庭でやる場合とシェア畑を比較しました。
市民農園とは「市などが区画を割って畑として貸出をしている土地」で自治体によって内容が違います。
1区画大体30㎡~100㎡ほど(シェア畑は3㎡~8㎡ほど)が多く、トイレ・休憩所・給水設備・駐車場などが含まれます。
自治体によってはアドバイザーがいる場所もあり、費用は大体年間10,000円~が相場です。
市民農園のデメリットは自治体によりますが「抽選の事もある、募集が1年に1回しかない、すべては自分で準備する」などです。
広い面積で自分で0からすべてをやりたい人は市民農園が向いていますね。
シェア畑はアドバイザー付きの初心者が勉強する場所で多少コストはかかるが準備が不要。
市民農園はコストは安く広いけど、全て道具など自分で揃える必要もありアドバイスは無い。
ステップアップという感じです。
\見学無料!土日祝日も対応!/
シェア畑求人!菜園アドバイザーはバイト募集している!
シェア畑のアドバイザーは求人募集をしています。
野菜作りの経験がある人・今まで農業など仕事で携わっていた人などがいます。
アルバイトと聞くとそこまで詳しくないのでは?と思いますが、研修も受けている人達で野菜作りの経験がある人がついています。
家庭菜園の経験者に色々聞けるというのが安心なので、気軽に聞いてみましょう。
もし自分が栽培のアドバイスを逆にしたいという場合は、求人に応募してみてはいかがでしょうか。
シェア畑の見学はオンラインでも可能!
シェア畑がオススメの人
- 初心者なので技術をしっかり学びたい
- 子供の食育も考え手軽に行ける場所を探したい
- 手ぶらで行けて準備が少ない方が良い
オススメしない人
- 自分で広い畑で野菜を育てたい
- 色々自分で用意するのが好き
- コストを一番に考えている
シェア畑を紹介しましたがいかがですか。
家庭菜園をやる場所は都会でなかなか無いので、手軽に通える場所でしっかりとアドバイスをしてくれて手ぶらで行けるのはすごく魅力的。
「都市部で土に触らず、野菜が育つ事も知らず育つ」のと、「野菜作りを自分でして新鮮な野菜をたべた経験がある」なら全然違います。
1年間で10万円かけても、完全無農薬で出来た安心な野菜を食べられ子供の一生に関する事なら費用としては安いのではないでしょうか。
また、老後に家庭菜園をやって趣味として続けようと思っているなら絶対に一度きちんと学んだ方がこれからの収穫量が違います。
野菜って面白い事に基本的に1年に1種類につき1回しか作れないんです。
つまり、60歳から初めても80歳までに20回しかトマトは作れません。
その1回を上手に作るために最初に一度しっかり学ぶというのが本当に大切な事です。
人気がとてもあり、埋まっている事もあるけど転勤などの都合でやめる人も急にでる事もあるので一度問い合わせてみるのがオススメ。
ウェブで説明会も可能なので気軽に参加できますし、現地の様子も無料で実際に見せてくれます。
まずは、無料なので見学してみて始めるかどうか決めるのはいかがですか?